「紙の記録」の約８割をDX化できました！「生産日報ベーシック」を利用して業務効率を一層推進しています。

品質管理部門からハレコードの導入を始め、約1年半で「紙の記録」の約8割の削減に成功しました。また、出張中でも記録の確認や承認、署名がタイムリーにできるようになり、日々の業務改善につながっています。 　現在は「生産日報ベーシック」も利用して、さらなる業務効率化を目指しています。

現場と管理部門がリアルタイムで情報共有できるので、記録関連の作業の効率化・信頼向上につながっています。

紙で記録を付けているときは、記録の抜けや漏れ、書き間違いなどが起きていましたが、ハレコードではそうした悩みは不要になりました。 　管理者の立場では、記録の確認や承認が「いつでも」「どこでも」できるようになり、業務効率が改善できています。また、現場とリアルタイムで情報共有できるようになったことも大きいですね。

ハレコードの操作画面はシンプルでわかりやすいので、ITが苦手なスタッフも、特に戸惑うことなく操作できました！

　紙の使用量は明確に削減できましたし、監査対応などで記録を検索する作業も容易になりました。また、ハレコードはウェブ環境さえあれば、パソコンやタブレットなど端末を選ばずに利用できるので、記録の確認や承認の作業負担は格段に減り、記録の漏れ・抜けもなくなりました。

紙の帳票がそのままタブレットに入ったから、戸惑うことなく利用できています。

　本当に短い期間でどんどん新しく、使いやすくなる。我々のことを思ってサービスが開発されている、我々も一緒になってサービスをよりよいものにしている、という実感がうれしいですね。

ハレコードを導入した事で完全にルール化できました！チェック漏れはなくなりました。

　毎朝「個人衛生管理」や「冷蔵庫の温度管理」の記録確認に時間がかかっていました。ハレコードなら、スマホやPCでリスト化された記録を確認するだけ。朝の時間だけでも20分以上の軽減になっていますね。